サービス人のタイプについて・・・

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店内写真01

 

こんばんは。

ラルドワーズの武丸でございます。

 

今日は、『サービス人の資質』についての考察を少々。

・・・この業界に限ったことではないと思うのですが、

私の経験から、サービス人は大きく2つのタイプに分かれるのではないかと思っています。

それは・・・

 

人が好きだから、人に接する仕事をする』人間と、

人に接するのが苦手だから、それを克服する為に仕事をする』人間。

 

・・・数年前でしょうか、『鏡の法則』という本がベストセラーになりましたね。

『人は、自分を映し出す“鏡”である。』・・・的な内容であったように記憶しています。

その法則に従えば、『人が好きな人』は『自分が好きな人』となり、

人に接するのが苦手な人』は『自分に接するのが苦手な人』ということになります。

 

一般論から言えば、『人が好きな人』の方が、この業界には向いているでしょう。

お客様の立場として、人が好きだっ!という人に接客されたら、そりゃ嬉しいですよね。

お客様もその人が好きになるから、サービス人もますますお客様のことが好きになる・・・

まるで『倍々ゲーム』のように、喜びは膨らんでゆくことになります。

これってサービス人としては、最高のパターンですよね~・・・

 

・・・しかし私は、『人に接するのが苦手だから、それを克服する為に仕事をする』人間に、

サービス人としての本当の価値を置きたいと思っています。

なぜなら、『克服』する姿勢こそが、人間の成長につながるものだからです。

そう、・・・成長を意識することの中に、人間本来の価値があるのだと、私は思っているからなのです。

 

この2つのタイプのそれぞれの価値観は、お互い相容れないものでしょう。

しかし、『お客様に喜んでいただく』という目的は共有している・・・

北海道にいる人と、沖縄にいる人が、同じ北極星を見つめながら進んでいく・・・感じですかね。

この『進んでいく』という行為こそが、人間性の成長であり、価値観の幅を広げていくことにつながるのだと

私は思っているのです。

 

在るものに満足せず、己を客観的に見つめ、偏った自分の心を絶えず矯正ししていく・・・

この様な生き方に私は魅力を感じています。

 

すみません、今日はまとまりが無かったですね(汗)

 

・・・それでは皆さん、おやすみなさい・・・

 

P.S.

新種の昆虫が、これは餌なのかどうかを考えている・・・写真ではありません。

入荷したスイスチャード(不断草)を水洗いしているシェフです。