福山市のフレンチレストランはL´ardoise(ラルドワーズ)

こんばんは。

ラルドワーズの武丸でございます。

 

本日もたくさんのお客様にお越しいただき、感謝の気持ちでいっぱいです・・・

本当にありがとうございました。

 

今日のテーマは、『一言付け加える』です。

 

お客様がお帰りの際、お見送りをするのですが、

その時、お声掛けする言葉は当然、『ありがとうございました!』であります。

ラルドワーズは『家内製手工業』ゆえ(笑)、お見送りの後すぐに、店内のお客様のサービスを

続けなければなりませんので、なかなか余裕を持ってお帰りのお客様とお話しができないのが現状です。

・・・しかし私は余裕のある時、『ありがとうございました!』の後に、こう付け加えることにしています。

 

どうぞ良い一日をお過ごし下さいませ。

 

これを言うと大抵のお客様は、違和感を感じるのか、一瞬戸惑った表情をされることが多い。

しかし、お帰りの際のお客様の後姿に、心の翳りのようなものは感じ取れません。

どうやらこれは、言葉自体は受け入れられているのだが、100%腑に落ちたわけではない、

ということなのかな・・・と私は解釈をしています。

要は慣れてないんですね、この言葉に・・・

 

英語では、『Have a nice day!』という言葉が日常的に使われていますよね。

フランス語でも、さよならの挨拶の後に、『Bonne journée !(ボンヌ・ジュルネー)』という言葉が頻繁に登場します。

どちらも『良い一日を!』という意味になるのですが、

どうして日本では、この言葉に馴染みがないのでしょう?

一言付け加えることによって、相手を思いやる気持ちが増幅して伝わる可能性が出てくるわけです。

だからこの『付け加え言葉』を利用しない手はないと思うのですが・・・

 

皆さんも日常生活の中で、

普段の会話の後に、ちょっとした『付け加え言葉』を添えてみてはいかがでしょう?・・・

特に『お疲れ様。』とか『さようなら。』の後に添える言葉は、

結構相手の心に響きそうな気がします。

 

それでは、皆さん、おやすみなさい。

明日が皆さんにとって、良い一日でありますように・・・

 

P.S.

今日も朝から仕込みに全力中のシェフ。